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よくあるご質問

  • PECS®️サークルって?
    東京中央PECS®️サークルは、都内または都内近郊在住の自閉症、注意欠陥多動症、学習障害、知的障害、その他PECSをご自宅で実践されているご家族の方々、またはこれからPECSを実践したいとお考えのご家族の方々に、PECSについて幅広く知っていただく機会を提供させていただいています。
  • PECS®️を実践していないと入れませんか?
    いいえ。 PECSを実践されていない方も、これからPECSを実践してみたい方も、どなたでもご参加いただけます。
  • 子どもが発語がないのですが、PECS®️の実践はできますか?
    はい。 もちろん実践していただけます。 PECSは「人と関わること」を教えていくエビデンスのある療育方法です。 発語のない人も、フェーズ6まで行って発語が出てきた子もたくさんいます。 子どもだけでなく、大人や視覚障害、聴覚障害など様々な人を対象に世界各国で実践されています。
  • 入会したらPECS®️を必ず実践しないといけませんか?
    いいえ。 必ず実践しなくても大丈夫ですが、 PECSは長く研究を重ね、発語のない自閉症の子や大人、肢体不自由の方や視覚障害の方でも、様々な場面や社会生活においてコミュニケーションが取れるようになる、エビデンスのある療育方法です。 PECSをご存知ない方でも誰にでも始められますので、ご興味のある方はぜひご相談ください。
  • サークルは対面だけですか?
    いいえ。 オンラインでの開催もございます。
  • 名前や顔は出したくないのですが・・・
    はい。大丈夫です。 特にオンラインでの開催時には、お名前をペンネームに変更可能、 お顔も画面オフの状態で大丈夫です。 ご質問がありましたらチャットにて入力していただくことも可能で、話したくない、声を出したくない人でも安心してご参加いただけます。
  • 毎回参加できないのですが・・
    もちろん毎回参加しなくても大丈夫です。 参加は無料、日程が合うときにご参加いただければ大丈夫です。
  • ピアノ講師のためのPECS®️サークルって?
    発達障害やグレーゾーンと言われる子が増えていると言われる中、そういった子どもたちへのピアノ指導法が多くのピアノ指導者や音楽指導者に求められています。 当サークルではアメリカでエビデンスのある療育方法「PECS」を学んだピアノ講師が、ピアノレッスンにおけるコミュニケーション(人との関わり)について、多くの先生方にお伝えする機会を提供させていただいております。
  • 発達障害の生徒がいないと入れませんか?
    いいえ。 当サークルでは「コミュニケーション(人との関わり)」についてお伝えしております。 ピアノレッスンで教えるべきマナーや、講師とのコミュニケーションは、生徒が社会に出たときに必要不可欠なスキルです。 このスキルは、ピアノ講師や音楽講師が子どもたちと接するときに教えてあげることができる機会となります。 その機会に、先生方から多くの子どもたちにスキルを教えてあげて欲しいです。
  • 毎回参加はできないと思うのですが・・・
    もちろん毎回参加しなくても大丈夫です。 参加は無料、日程が合うときにご参加いただければ大丈夫です。
  • 児童発達支援のスタッフですが参加できますか?
    はい。 ご参加いただけます。 都内だけでなく東京近郊の支援事業者様、PECSを実践しておられる事業所のスタッフの方々にもご参加いただけます。
  • PECS®️を導入していないのですが入れますか?
    はい。 PECSを導入されていない事業者様でもご参加いただけます。 PECSはエビデンスのある療育方法です。
  • PECS®️の実践において悩みがあるのですが・・・
    ぜひご相談ください。 当サークルではPECSの実践においてご質問やご不明点など様々なご相談をお受けしております。 当サークルは千葉PECSサークルと連携しており、PECSを実践しているスタッフ、児童発達支援管理責任者、また、(PECSが大好きな)STさん(言語聴覚士)などとも連携が可能です。
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